何度か紹介させていただきましたが、昨年を持って海外就職を卒業することにしました。

海外就職を卒業する前にもう一度、海外で転職しようとも考えました。

しかし、過去に何度か紹介したとおり、私の希望するような仕事と条件は、見つかりませんでした。 求人募集を行っていない会社に履歴書を送り、面接をしていただいた会社もいくつかありましたが、はやり希望とは合致しませんでした。

【過去の関連記事】
海外転職の希望条件(自分の場合)

面接を受けた会社のMD(マネージングダイレクター)や、過去に働いていた会社の社長など多くの人と話す機会がありましたが、その際、多くの人に、同じことを言われました。

それは、、、、


「自分でビジネスをしなさい。」
「新しい会社を探すのではなく、新しいビジネスを探しなさい。」



以前、働いていた会社の社長には、このようなことをずっと言われていました。

また、求人を出してないにもかかわらず応募し、社長(外国人)直々に面接をして頂いた際にも同様に、同じアドバイスをくれた社長が数人いました。


例えば、自分のタイでの転職の希望給料額が10万バーツとします。

しかし、実際に自分の会社の売上高は、数億バーツ。そのうちのわずか10万バーツが自分の給料となるのです。もちろん、これは極論で実際には、経費が掛かり、売り上げがない月でもサラリーは払われるので、一概には、いえませんが、自分でビジネスをすれば、あなたが稼いだ売り上げは、あなたの物となります。


「自分でビジネスを起こしなさい。」


恐らく、タイにこだわらず、日本に帰ればどこでも自分の業種の仕事はあると思います。しかし、もし、この先、ずっと好きな国で好きな仕事をしていくには、もう残された道は一つしかありません。

それは、やはり、起業です。

次の転職先を見つけることは、辞め、会社を退職し、起業することにしました。


海外就職を卒業し、目指す次なる道は、海外起業です。

目指せ!海外起業!



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| 2010年02月09日 | - | comments(3) | - |
海外で生活していると日本がどれだけ不況か実感がありませんが、日本は、相当不況のようです。特に経験が少ない若者や新卒の人は、就職先や転職先が見つからず、苦労していると聞いています。

一方、タイは、どうかというと、リーマンショック前に比べると、まだまだ求人の件数は少ないですが、一部の業種では、回復、もしくは、相変わらず、求人が定期的に行われているといえます。

先日、テレビの取材依頼がありました。その内容は、


「タイで働く日本人若者」


内容は、不況で日本では仕事が見つからず、タイのコールセンターなどで働く日本人や他にタイで働いている日本人の動向などを紹介するものでした。

色々と事前調査をしてみると、日本では、今、日本社会を飛び出し、タイや海外で働く若者がクローズアップされているようです。

【昨年の朝日新聞の記事から抜粋】

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就職難の日本を離れ、タイで働く若者が増えている。「日本は一生懸命働いても報われない国だった」 カオサン地区にたまに遊びに来る川崎大介さん(仮名 37)は、そう話す。

バンコクにある日本企業のコールセンターで働く、タイ語は不要、日本語のみ、日本人50人が働いている。 時給200バーツ、月収手取り3万バーツ(手当て込み)、会社の紹介で25平米のマンション、駅近く、エアコンや家具付で家賃7800バーツ、食費は安い、町の屋台や安食堂で焼き豚飯は1皿20バーツ、1日100バーツで済む。

だが、今年3月、日系コールセンターを辞めた、1年で時給3バーツしか上がらなかったから、現在求職中。

日本に居た時は、やはりコールセンター勤務、時給1000円で手取り15万円、アパートの家賃78000円や携帯代を引くと毎月給料日の10日前には所持金が底をつく状態だった。

日本の不景気は、タイのコールセンターには追い風だ。 コスト削減を図る日本企業の間で、日本国内から人件費が安いタイにコールセンター機能を 移す動きが目立つ。その受け皿となるとは、低賃金でも仕事を求めてタイに渡ってくる日本人の若者たちだ。

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現在、タイの日系コールセンターでは、100人以上の日本人が働いているそうです。この記事の方がタイのコールセンターを1年でやめたように、決して、日本に将来がないからといって、タイのコールセンターに将来があるわけではないですが、日本で必死に働いて生活が苦しくストレスを抱えるよりは、給料が安くてもタイで暮らし始めて、もう少し心にゆとりを持って、次のことを考えるという人生の選択も悪くないと思います。



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タイを離れ、他国に来ています。

仕事場でもプライベートで出会う人も、日本人も日本人以外も皆、自分がタイに長く住んでいたことにとても興味津々です。

もうすでに長くタイに住んでいるので、自分はまったく普通の人が思う感覚がなくなってしまったようですが、他の人からすると、タイのイメージはこんな感じのようです。


1. 政治混乱。危険。デモ。空港閉鎖。

やっぱり、デモ、街中にいた戦車や空港閉鎖は、海外に住んでいる人でもよく知っていて、タイは、危険という印象があるようです。


2. タイ、汚い、臭い。

歩いているとタイ料理の臭い匂いがすると言われて、ふと自分がタイに来た当初そう感じていたことを思い出しました。今では、まったく匂いを気にしませんが、当時は、田舎に住んでいたこともあり、町中、タイ料理、ナンプラーの匂いが臭くて鼻をつまみながら歩いていました。(笑)


3. 渋滞

バンコクは、渋滞がひどくて住めない。渋滞も渋滞していることが当たり前なので、もう、あまり意識してませんでしたが、やはり、海外からタイに来て、ちょっと移動するのにタクシーを使い、渋滞にはまった経験がある人には、タイの渋滞は、すごいイメージのようです。


タイは、観光地としてメジャーな国だし、自分の中では、まったく危険な国でもなく、ご飯も美味しく、どこに移動するにもらくらくと思っていましたが、タイに一度も着たことがない人や、観光でちょっと来たことがある人にとっては、あまり良い印象を持っていない人もいるようです。


普段、自分の中で出来上がっているイメージや感覚を外から客観的に見るというのは、とても面白く、勉強になると思った今日この頃です。



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| 2010年02月06日 | タイ就職・ロングステー | comments(0) | - |



現地採用の給料相場と言うのは、大体どこの国でも決まっているような気がします。

例えば、現地採用の日本人が多く働く国、シンガポール。
スタートは、3000ドル前後が相場です。(20万円程度)、そして、タイだと5バーツ(14万程度)

今回、紹介するのは、シンガポールの高待遇現地採用の求人です。


世界の金融都市シンガポールでは、金融関係の会社が多く求人募集を出しています。現在、シンガポールで働ける日本人(運用に関わるバックオフィス及びトレーディングサポートスタッフ)をリクナビを通じて募集しています。

年間数億円稼ぐ業界トップクラスのトレーダーたちをサポートするのが仕事です。この会社の社員は、わずか18名ですが、資本金は、33億円です。

そして、給料のスタートこそシンガポール現地採用の平均的給料の3000ドルスタートですが、ボーナスは、最大18か月分です。

入社2年目でマネージャーへと昇給した方の年収は、787万円。そのうち、ボーナスは、397万円だったようです。

海外の現地採用、そして現在の不況下でこれほど、待遇が良い現地採用は、なかなかないと思います。

一次面接は、日本で行われます。日本マーケットが中心のため、勤務地がシンガポールでも、語学力不問です。

海外就職に興味がある方、金融業に興味がある方は、海外転職のチャンスだと思います!

求人の詳細は、リクナビで勤務地を海外に選択するとこの求人や、海外での求人募集が確認できます。



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気がつくと、一週間以上更新してませんでした。
現在、日本でなくタイでもなく、第3国にきています。

一日中、ネイティブスピーカーと英語のみミーティングに追われ、日本人が同じプロジェクト内にいるものの、その方達にとっては、英語の方が楽なのか、日本人同士の会話も自然に英語で行われている環境についていくのが必死です。

さて、もう2010年も1ヶ月が過ぎようとしていますが、今年の目標を決めました。


ずばり、今年の目標は、年内に日本進出です。


え、日本進出って単に海外就職を卒業して、単に日本に帰るだけ?(笑)


前回紹介した、タイ人学生がもっと働きたい企業のNo.1の「CPグループ」の社長は、華僑です。 ※タイのCPグループについては、日本語のWIKIでも詳しく書かれています

CPグループの創設者、謝家(チエンワノン家)は、中国出身です。1921年に中国からタイに移住して、園芸店を始めて、そこから家畜飼料、養鶏業と事業を拡大し、タイでNo.1の複合企業になりました。

そして、その後、タイから故郷である中国へと進出し、今では、中国最大の外資系企業となりました。


CPグループを例に出すのは、ちょっと次元が違い過ぎますが、今年前半は、地盤を固め、年内には、日本進出が今年の目標です。

日本進出が単に夢破れ、日本への帰国。となっている可能性もありますが、今年は、まさに人生で一番の日々挑戦の年となりそうです。

年末には、自信をもって今年一年を振り返られるよう頑張ります。


Have a nice weekend!



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| 2010年01月30日 | 今 海外生活で思うこと | comments(0) | - |

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