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| 2015年01月07日 | - | - | - |
日本の将来

海外で生活していると、日本に住んでいる以上に日本の将来のことが気になります。

逆に日本に住んでいると日本が世界からどう見られているのかを気づくことはなかなか難しいと思います。

日本は、高齢化社会が進み、不況、将来性がない、そのぐらいの漠然としてイメージしかわいてこないと思います。本日は、自分なりに考える日本の現状と将来について独断と偏見で紹介したいと思います。


労働人口の減少と日本の将来

シンガポールの「建国の父」とも言われるシンガポールのリー・クアンユー元首相が2013年3月20日、 現地の金融機関が開いたイベントでシンガポールの人口減少について日本を例えに外国人労働者を受け入れ人口を増やす成長戦略の必要性を強調した。


「日本のように移民を拒めば、すべてが無になる」


移民を受け入れることだけが解決法とは思いませんが、この発言からみても、海外からみえる日本の少子高齢化、労働人口の減少率は、異常といっても良いと思います。


2025年人口の40%以上は65歳以上になる日本

今から約40年後、恐らくこのブログを読まれている年代が定年退職することには、人口の40%は、65歳以上という超高齢化が待っています。

国の運営は、税金で成り立っているので、労働人口の減少、市場の縮小は、税収に大きな影響を及ぼします。

また、日本の年金制度は、若者が現在の年金受給者を支えるという仕組みであり、人口が増加していくことを前提に作られた制度のため、人口が減少していく現在の日本の出生率でどこまでこの制度が続くのかはわかりません。

現在日本の労働市場は、毎年80万人が定年退職し、新たなに就労する若者は半分の40万人しかいません。

ここまででも、このままでは日本の将来がいかに不安ということに気がつく人は多いと思います。


元本も貸すことができない日本の国家債務問題

また、現在の税収だけでも厳しい日本ですが、日本は借金大国という話も一度は聞いたことがあるのではないかと思います。国の借金とはどういうことかというと、毎年の収入では足りず、お金を借りて国を運営しているということです。

日本は過去のアルゼンチンやギリシャとは違って、海外から借金をしているわけではないから、デフォルトの心配はないという人もいますが、だからといって毎年、収入だけでは生活できず、借金を増やしながら生活している日本の現状を国家単位ではなく、自分の生活として考えた場合、不安と思わない人はいないのではないでしょうか。

長くなりましたので、次回、日本の将来について海外から思うこと[その2で今後の対策について独断と偏見で紹介したいと思います。


| 2013年04月28日 | 今 海外生活で思うこと | - | - |
| 2015年01月07日 | - | - | - |
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