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| 2015年01月07日 | - | - | - |
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海外で働くようになってから早8年が立ちました。8年前と比べて現地の人の生活も大きく変わりましたが、海外で働く日本人も大きく変わったように最近思います。

8年前、タイで就職したばかりの頃は、まだまだ多くの現地の人の足元は、サンダルが一般的だったような気がします。一部のおしゃれな地域を除き、あまりブランド物のスニーカーを履いている人は居なかったように覚えています。

それが、それから4,5年経つと街中どこでも普通にナイキやアディダスのスニーカーを履くのが当たり前のようになりました。更に3年が経った現在では、スニーカーではなく、レザーやスエードの靴を日常的に履いている人が本当に増えました。

サンダル ⇒ スニーカー ⇒ 革靴と普段の靴が、どんどん都市化していくと共にタイの発展を判じる今日このごろです。

一方、アジアで働く日本人に見られる変化は、こんな事です。


昔の日本人現地採用の特徴

一昔前の現地採用と言えば、自分を含め、海外へは何か一発逆転、起死回生のような意気込みで、もっと極端に言ってしまうと、日本で失うものはないような人が、海外に挑戦しにやってくるという人が多かったです。

例えば、周りの人を見ても当時、アジアで現地採用で働いている人の層は、一流大学と呼ばれるような大学を卒業している人や上場企業で働いていた人は多くありませんでした。

多くの人は、高卒、または、俗に3流と呼ばれる大卒、海外の大学卒、日本で言われる婚期を過ぎた女性などのバックグラウンドを持った人達が、閉ざされた日本の社会に見切りをつけ、海外で日本以上の活路を見出すため、海外にやってきたという人が多かったです。

一方、現在の現地採用は、大きく変わってきたように思います。


増え続ける高学歴日本人現地採用

現在の現地採用の人々は、高学歴、一流企業出身者が本当に多くなりました。

ここ1年面接を担当させていただいた人でも、東大院卒、京大院卒、早慶上智を卒業後、現在、日本の一流企業に在職中で今後アジアでの転職希望と言う方に何人もお会いしました。数年前では考えられないことだと思います。

2011年の東日本大震災の影響、日本の将来への経済不安、または、これからの国際競争力の重要性や日本人の価値観が変わりつつあり、一流大卒、一流企業に就職に一昔前のような価値が見いだせなく、多様な価値観を持ち始めたからなのか、、、

海外に活路を見出そうとする人、それぞれ理由は異なると思いますが、日本人だから日本で就職、転職活動をするのが当たり前だった時代から、活躍できる場があれば、国を選ばず転職するというのが当たり前になりつつあるのではないかと思います。


| 2013年10月25日 | 今 海外生活で思うこと | - | - |
| 2015年01月07日 | - | - | - |
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