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| 2015年01月07日 | - | - | - |
海外就職の際に語学力はどのくらい必要ですか?英語が話せないと海外就職はできませんか?日本語だけでも海外就職できますか?

語学力については、常にいただく質問の一つです。今回は、語学力と海外就職の際の給料額についてQ&A形式で紹介したいと思います。


日本語だけでも海外で就職できますか?

できます。国にもよりますが、日本語だけでも就職できる国はいっぱいあります。特に東南アジア、シンガポール、中国、タイなどは日本語のみで働ける求人がいっぱいあります。語学ができなれば、海外で就職できないということはありません。

ただ、多くの企業では、現地社員や他社とのコミュニケーションをスムーズに行えることを求められるため、語学ができることが望ましいです。また、語学ができないと就職活動の際に応募できる企業の選択枠が狭まります。


語学ができないと給料が低いですか?

そんなことはありません。「語学力がある」=「給料が高い」 とはいえません。語学が一切できなくても技術力や仕事の経験があれば、高待遇の仕事を得ることができます。

例えば、タイ語学校に1年留学してタイ語が話せる人とタイ語がまったく話せない人、どちらを採用するかは、企業がそのとき求める人材にマッチしている方だと思いますが、タイ語ができるからできない人より給料が高いということはほとんどないと思います。

英語についても同様です。アメリカの大学を卒業した英語ぺらぺらの応募者と、日本の大学を卒業し片言しか英語が話せない応募者、採用するのは、企業の求める人材に近い方だと思いますが、英語がペラペラだからできない人より給料を高く払うということもめったにありません。

給料額の差が出る場合には、語学力でなく仕事の経験や他のスキルで判断されます。


では海外就職に語学力は必要ないですか?

海外就職するためには、語学力があったほうが良いと思います。語学ができた方が、現地の生活が楽しくなり、また職場でも語学ができれば、社内でもよりコミュニケーションが円滑に進み仕事がスムーズに進むことがあります。


語学力と海外就職のまとめ

語学ができないから海外就職ができないということはないです。しかし、語学ができないと仕事の選択枠が少ないです。また、現地での生活に支障をきたすこともあります。語学ができることに越したことはないです。

以上、海外就職と語学力についてです。次は、「海外就職のための語学留学」について紹介したいと思います。


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| 2012年10月07日 | 海外就職への道 | - | - |
前回は、「海外就職の際の人材紹介会社の選び方」という記事を書きました。今回は、海外人材紹介会社へ実際に登録する際に登録者自身が注意したほうがいい3つの点を紹介したいと思います。

1.登録時の服装は、しっかりとした服装で挑む

派遣会社に登録、しかも海外の派遣会社、登録だけだからと私服やラフな格好で紹介会社に訪れる人がいるようです。しかし、登録しにいくだけといっても、その国に応じたビジネスマナーを守り本番と同様の服装で訪れましょう。

なぜなら、登録会社にとっても求人企業は大事なお客様、しっかりした人、もしくはしっかりして見える人を自社から紹介したいのは当然のことです。私服で登録にきて、本番も私服で企業に面接に行かれたら・・・紹介会社としても立場がなくなってしまいます。

また、しっかりした服装で訪れることにより紹介会社へ就職への本気度もアピールすることができます。より多くの求人を紹介してもらうためにもしっかりした服装で登録に行くことは大事だと思います。


2.希望の業種、業務内容はしっかりと伝えておくこと

多くの人材紹介会社は、同じ企業から何度も求人依頼を受けていることが多いです。海外では、2,3年で転職を繰り返す人も多いので、その都度、空きが出たら同じ紹介会社に求人を依頼するということが多いです。

そういった企業の場合には、過去に紹介した求職者やまたは企業の担当者と紹介会社の担当者が親しくなっていることも多く、社内の事情に詳しいこともあります。

紹介会社は、求人を出している企業がどういった企業体質なのかもよく知っていることもあるので、本人の希望をしっかりと伝えておくことで、単なる求人募集要項や会社のホームページだけではわかりにくい情報を知ることができます。


3.入社の契約内容は入社予定の会社と直接確認する

人材紹介会社によっては、どうしても入社してもらいたいときに、この会社や昇給率がいい、この会社はボーナスが●ヶ月分ですよ、入社後、すぐに駐在員待遇に変わりました。などとおいしい話をして、どうにか入社を決意してもらうと持っていくところもあります。

たしかに、昇給率がよかった人やボーナスが良かった年度があったかもしれません、しかしこれらは、あくまでも過去の例であり、本人の契約書には一切、ボーナスの額や昇給時期など書かれていないことが普通です。

待遇面は、人材紹介会社が定めるものではありませんので、鵜呑みにせず、かならず入社前に入社予定の会社とクリアにしましょう。


以上、独断と偏見の海外人材紹介会社へ登録の際に気をつけるべき3つの点でした。

| 2012年09月28日 | 海外就職への道 | - | - |
最近、海外就職が地上の楽園かのように伝える人材紹介会社やウェブサイトが増えているきていますが、そういったサイトの中には、良いことばかりにスポットライトを当て、影の部分に一切触れないということもあります。

今回は、海外就職の際にお世話になるかもしれない「海外就職希望者のための人材紹介会社の選び方」を経験を元に紹介したいと思います。

こんな人材紹介会社はやめた方がよい

海外にある人材紹介会社でも日本にある人材紹介会社でも、下記のいずれかに当てはまる人材紹介会社に出会っときには、注意が必要だと思います。

■ 紹介会社の社員は、誰も実際に海外で働いた経験がない。

例えば、海外に一度も住んだことがない人に海外生活って本当にいいよ、って言われても説得力がないのと一緒です。もし海外就職について相談したいのであれば、海外で実際に働いていた方に実体験を聞くのが一番です。

■ どんな求人でも片っ端からおススメしてくる

希望職種でも経験がある業種でもないのにとにかくありとあらゆる求人を紹介してくる人材紹介会社もあります。こういった会社は、入社後に説明されていたような会社ではなかったとか、入社後に入社した企業との間にミスマッチが起こりがちです。紹介される求人数が多いからといって、よい人材会社とは限りません。

■ 常に上から目線、担当者の方の態度が悪い

これは、意外によく聞く話で海外の現地にのみある人材紹介会社にありがちなようですが、なぜか、登録者を最初から見下し、海外就職の動機があまいとか、経歴が弱いなど、明らかに求職者へのアドバイスでなく説教のような高圧的な態度で登録を行う会社があるようです。あえてこういった会社を使用しなくても人材紹介会社は無数にありますので、他の会社に登録をしましょう。

以上、独断と偏見ですが、海外就職の際の人材紹介会社の選び方でした。例外ももちろん、たくさんありますので、ご参考までに。次回は、「海外人材紹介会社への登録の際の注意点」について書きたいと思います。


| 2012年09月25日 | 海外就職への道 | - | - |
前回は、海外就職のドキュメンタリー番組の内容を元に「現実逃避なのか海外就職(大連のコールセンター)」という記事を書きました。

海外で働いているというと一瞬、聞こえがいいかもしれませんが、実際にアジアなどの海外で働いている多くの日本人は、日本で働いていた頃の給料を大幅に下回る給料で働き、日本のような労働者を不当解雇から守る法律や退職後の失業手当などがない日本以上に不安定な環境で働いているのが現実です

それでもやっぱり、日本より物価が安く、生活にゆとりがある海外の方がいいと海外に転職してくる人が多いため、海外就職は、単なる現実逃避と言われることもあります。

確かにそういった「海外の方が日本より生活が楽だから」という理由で海外に転職する人も多いですが、その逆に「海外の方が活躍できるチャンスがあるから」 という人も多くいます。

本日は、実際に海外に活躍の場を求めやってきて、海外に実際に成功している人の共通点を紹介したいと思います。

海外で成功している人の共通点

  • 日本で数年の職歴がある
  • 日本で働いていた会社が業界でそれなりに知名度がある企業であった
  • 海外で働いている業種は、日本で働いた業種と同じである
  • 英語または現地語のいずれかが日常会話以上できる
  • 非日系企業で働いている(ローカルまたは外資系企業)
  • 上司は日本人ではなく外国人


※ここで意味する海外での成功とは、海外で現地採用として働いていながら日本で働いていた頃以上によい給料を得ている人のことを指しています。

もちろん、上記の共通点がすべての人には当てはまるとは言えませんが、少なからず、実際にあったことがある海外で成功している日本人は、全員、上記の共通点があるといえます。


以上、独断と偏見により海外で成功している人の共通点でした。

| 2012年09月20日 | 海外就職への道 | - | - |
いつも愛読しているブログ【微笑みの国タイランドでの就職日記】で紹介されていた中国コールセンターで働く日本人のドキュメンタリーをネットで見てみました。

サヨナラニッポン〜若者たちが消えてゆく国

ドキュメンタリーの内容は、海外(中国大連)のコールセンターで働く日本人。日本を離れ、海外に活路を見出したいと中国にやってきた多くの日本人、しかし、実際にやっている仕事は、日本語のみを使い日本と同じような環境で働き、仕事にやりがいは見出せない。

日本とまったく同じ環境の職場ですが、給料は、日本の最低賃金を下回り月給10万円程度。それでも日本より物価が安く、日本での生活レベルよりは、中国大連での生活の方が、楽とのことです。

このドキュメンタリーは、非常に現在の海外就職する若者の理想と現実を的確に捉えていて参考になる番組だと思います。

海外就職は、単なる現実逃避!?

一見、聞こえがよい海外就職、海外就職をしたいと聞くと、海外で活躍したい向上心が高い人と一般的に思われるかもしれないが、現実は、日本社会からの現実逃避の手段として海外で働くというのが一つの選択枠になってきています。

コールセンターの仕事が決して悪いとは、言いませんし、現実逃避が悪いとは思いませんが、せっかく海外で働くからには、海外でしかできなことに挑戦したほうが良いと思います。

3年間、海外のコールセンターで働いていました。と、3年間日本のコールセンターで働いていました。

どちらが評価が高くなるかはわかりませんが、どちらもかわらないと大半の人は思うのではないでしょうか。

これから先も海外で働いていくためには

登場人物の中国人の彼女もいっていましたが、これからは、日本人が日本人だから、日本語ができるから海外で働けるという時代は終わりつつあります。

海外で働くため、働き続けるためには、語学よりも海外で通用する技術やスキルが必要となってきています。

実際、コールセンターや一般的な日系企業で働きはじめるのは、日本で就職を得るより海外で得る方が簡単だと思います。しかし実際に海外で長期的に働き続け、それなりの給料を得るためには、日本以上に努力しないといけないのが海外だと思います。


これから海外で働きたい方だけでなく、すでに海外で働いている人にとってももう一度、今の状況が、現実逃避なのか、それとも将来を考えた上で、正しいと判断できる道なのかを考えさせられる番組だと思います。


■海外の求人をお探しなら:
海外求人特集(提供:JAC Recruitment)

| 2012年09月02日 | 海外就職への道 | - | - |

ニュージーランド屈指のリゾートタウン、クィーンズタウンにオープン予定の日本食レストランにて現在、ホールスタッフ、日本食シェフ、鉄板焼きシェフを募集しています。

オープン予定は、2012年9月です。ニュージーランドのクィーンズタウンと言えば、夏にはバンジージャンプやパラグライディング、湖でのジェットボートが楽しめ、冬には、スキーやスノボーが楽しめるニ世界的なリゾート地です。

スキーやスノボーを楽しみながら、仕事も頑張りたい、そんなアクティブな方にぴったりな海外求人です。


ニュージーランド日本食レストラン求人詳細

レストラン名:KOBE CUSINE Restaurant
所在住所: ニュージーランド クィーンズタウン(Arrowtown Millbrook)
応募者のビザ条件: ワークビザ、ワーキングホリディビザ

求人の詳細は、suma925(アットマーク)xtra.co.nz または、021942188(担当:SUMAさん ) までご連絡ください。※アットマークは、@ へご変更ください。


※こちらのサイトからの求人のお問合せはお受けしておりません。直接上記企業様までお問合せください。

| 2012年06月20日 | 海外就職への道 | comments(1) | - |

本日は、国際協力に特化した海外の国際協力関係の海外求人情報サイトを紹介します。

国際協力キャリア総合情報サイト「PARTNER」では、国際協力に興味は持っているけど、いったいどういうことができるのか、どうすれば、発展途上国の役に立つことができるのか、という方のための国際協力に関する総合情報サイトです。

サイト内では実際に現在募集中のJICAやNGO団体、海外の学校などの求人情報が掲載されています。現在、募集中の国際協力に関する海外求人情報は、206件。世界中の発展途上国での国際協力にかかわる求人情報がアップされています。

※ 求人件数、求人情報は、2012年6月17日現在のものです。


海外国際協力関係の求人例)

■ マダガスカル 企画調査員 農業開発・農村開発
■ ケニア 稲作を中心とした市場志向農業振興プロジェクトプロジェクト
■ アフガニスタン 稲作振興支援プロジェクトプロジェクト
■ ラオス 水道公社事業管理能力向上プロジェクトプロジェクト

などなど世界各地での国際協力に関わるスタッフを募集しております。
求人の詳細は、国際協力キャリア総合情報サイト「PARTNER」をご確認ください。



| 2012年06月17日 | 海外就職への道 | - | - |

将来、海外で働きたいと思います。海外就職に役立つ資格、取っておくべき資格は何ですか?

このようなお問い合わせをよくいただきます。自分なりの海外で役立つ資格、無駄な資格を紹介したいと思います。


海外就職に役立つ資格

海外就職の際に役立つ資格とは、なんと言っても大学卒業資格です。

海外は、日本以上に学歴社会です。また、大学を卒業していることがビザの取得条件である国も多いです。職人のように手に職をもった方、すでにその国で働くためのビザを持っている人以外は、大学卒業資格は、海外就職の際に必須と言えます。

また、大学での専攻も仕事に関連する学部であることが重要です。

よく勘違いされているのが、海外で働きたいから、英文科、英語学科、中国で働きたいから、中国語学科などに進み語学の勉強をする人がいますが、海外で働きたいという観点からは、まったく有利になりません。

海外に行ってしまえば、語学は、コミュニケーションのツールの一つ、就職に英文科や外国語学部を卒業していることが他の応募者と比べて不利になることはあっても、有利になることはないと思います。

また、海外では、理系の方が評価が高いとことが多いです。これは日本人の文系と比べた場合、理系は、技術という武器を持っているため、文系以上に言語の部分のハードルも低く、日本の技術面の評判からも評価もされやすいためです。どの国も待遇も文系に比べると理系の方がよいといます。


海外就職に役立たない資格/p>

海外就職するには、TOEICの点数を上げなければと考える人がいますが、TOEICの点数は、海外では、まったく評価対象とならないことが多いです。

TOEICは、実際に日本国内では英語力の目汗として大切な資格の一つかもしれませんが、海外では、応募に使用されたレジュメや面接での英会話でTOEICの点数を見なくてもどの程度の語学力なのかわかってしまいます。

海外でTOEICの点数は、就職の評価対象にはならないです。しかし、TOEICの勉強は、海外の職場で働く際に多少なりとも役立つと思います。

以上、海外就職に役立つ資格、役立たない資格でした。

| 2012年06月09日 | 海外就職への道 | - | - |

今まで何度かに渡り海外就職の影の部分、現実的な大変さについて紹介してきました。本日は、そそれでもやっぱり海外就職がいいと思う2つの瞬間を紹介したいと思います。

■過去の記事
海外で働くリスク
海外での昇給とインフレ
シンガポール現地採用のキャリアパス


その国の発展とともに明るい将来像を描ける

日本に帰国をして久しぶりに日本の友達と話すと、、、、出てくる話は、この先の不安、政治的な不安、原発問題、災害、少子高齢化問題、年金問題、経済縮小問題などなど、、、将来へのネガティブな話題ばかりです。

一方、海外就職している外国人は、あくまでも外国人なので、いい意味でも悪い意味でも、現在、働いている国の将来はあまり考えていません。その国に文句があるのであれば、将来に不満があると思うのであれば、その国を出ればいいだけです。

よって、あまり文句をいう人はいません。または、文句があっても、その国が不安が問題ではなく、本人の実力の問題と割り切ることができます。

また、途上国や中進国で働いている人は、凄まじい発展を目の前で見ながら、その国の将来を楽しみにしている人がほとんどです。これからの国の発展とともに明るい未来を描いている人が多いです。

将来への不安があるのは、日本も海外も同じですが、せっかくの人生、やっぱり明るい未来について話していた方が楽しいです。海外で働いていると、自然とポジティブな人に多く出会い、自分までポジティブになれるような気がします。


人と比べず自分らしい幸せを見つけられる

日本に帰国すると思うもう一つのこと。それは、周りの人は、皆、周囲を気にしながら、周囲と比較しながら生きていることです。

日本では、大半の人が同じような教育を受け、飛びぬけたお金持ちも飛びぬけた貧乏をほんの少数で大半の人は中流家庭として育ち、ほとんど格差を気にしないまま社会人になります。

そして、社会に出てから、徐々に格差が広がっていきます。

なので、多くの人は、学生時代や幼少の頃の友達との生活を比べて、羨ましがったり、ひがんだり、対抗してみたりと他人と比べて、自分がどのくらい幸せかを測るような気がします。

確かにもし自分がずっと日本に住んでいたら、同じ大学を卒業した友達がマンションを次々と購入したら、なぜ自分だけで購入することができないんだろうと、落ち込んだり、劣等感を持ったりするかもしれません。

しかし、海外での生活は、異なります。自分と同じという人がほとんどいません。人はそれぞれ違うものと考えることができます。肌の色も、育った家庭環境も、受けた教育も、そもそも異なるのでその人達と比べていても仕方がありません。

自分は、自分なりの幸せを見つければいい。

そう思えるのです。海外で生活している人、皆が皆そう思うかはわかりませんが、比べる対象が少ない分、人と比べて幸せの度合いを測る必要はまったくありません。

海外で生活していると、自分は自分でいいと思えるのです。これが海外生活のいいところであると思います。

以上、「それでもやっぱり海外就職っていいな」と思う2つの瞬間でした。ご参考までに。

| 2012年05月31日 | 海外就職への道 | - | - |

海外就職希望する人は後を絶たず、このブログも現在は、月間10万人近くの人に読んでいただいております。

海外就職をした人の中には、ちょっとした憧れからあっという間に海外就職を実現した人や、長年計画を練って実行した人など様々な経緯を持った人がいます。

そして、海外への憧れや期待とは裏腹にすぐに日本に帰国する道を選ぶ人もいれば、その国へ永住をすることを決める人もいます。

本日は、海外就職を希望する全ての方に心に留めておきたい3つの事を実際の海外生活を元に記事にしたいと思います。


海外の職場への勝手な妄想、期待はしない

多くの人が持っている海外の職場のイメージは、自由で面倒な人間関係は皆無、残業などももちろんなくライフ&ワークバランスがしっかり取れている などなどがあります。

もちろん、そういう会社もいっぱいありますが、実際には、海外で働く大半の日本人は、日系企業で働いています。海外にオフィスこそあっても多くの会社は、日本本社の指示、日本からの派遣されてくる駐在員の指示の元で働いています。

入社したら、そこは日本の職場となんら変わりないということもあるでしょう。


海外の物価は、日本で言われている程安くない

海外、特にアジアは、日本より物価が安いので海外での給料が安くても贅沢な生活ができるというイメージを持っている人もいますが、実際には、贅沢な暮らしをしている多くは、日本からの駐在員であり、現地で海外就職した現地採用ではありません。

デフレが続く日本、インフレが進むアジア、物価の差はどんどん縮小しており、むしろ日本の方が安いと思えるものも多くあります。特にサービス、質を考えた場合には、日本の方がよほど割安に感じることも多々あります。

物価が安いから、給料の額なんて気にしないと思っているとしたら、いずれ金銭的に困る日が来るかもしれません。


格差や差別は当たり前、海外の職場で平等は存在しない

日本は今でこそ格差社会などと言われていますが、海外の格差社会は日本とは比べ物になりません。

日本では、年功序列でなかなか出世のチャンスがないので、海外に活路を求めてきましたという人もいますが、海外では入社した時点で大きな格差がすでにあることは、当たり前です。

例えば、年齢に問わず活躍できる海外ですが、駐在員が多くいる日系企業であれば、現地採用の時点でほぼ活路はありません。年齢が上だろうと、下だろうと、現地採用として入社した人が、駐在員の部下を持つということはありません。

傍から見ると同じような仕事をしていても福利厚生などを含めた待遇は、数倍の差があります。

海外は、日本以上に格差が存在し、海外に好きでその国に働きに来ている以上、予め格差があり、平等でない事実があることは、ある程度、当たり前といえるのかもしれません。


以上、海外就職の前に心に留めて起きたい3つの事柄でした。すべては独断と偏見なので、働く国、働く会社によって上記のことはまったく当てはまらないこともあります。参考までにお読みいただけたら嬉しいです。

| 2012年05月12日 | 海外就職への道 | - | - |
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